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なりきり劇場更新休止中です

■第4回なりきり劇場■

【テーマ】
 君が望む永遠(ゲーム版あゆシナリオを知っているのが前提)
  〜あゆ就職試験を受けに行くの巻〜

      【面接室にいく道】

(あゆ)  「糞虫、なんでついでくるんじゃい」
(孝之)  「だって、お前また何かやらかすんじゃないかと
       思って…」
(あゆ)  「大丈夫よ、私にかかればちょろいもんよ」
(孝之)  「そ、そこが心配なんだよ…面接のときは
       絶対上品モード≠ナいろよ!」
(あゆ)  「(上品モード)あら、鳴海さん、そんなに心配
       なさらなくても大丈夫ですわ。私、いつも上品
       な人間ですから…」
(孝之)  「うそつけっ!!でも、お前のその違いはいつみ
       ても見事だな。」
(あゆ)  「あら、鳴海さんったらいやですわ。私はいつも
       と変わりませんわ」
(孝之)  「………。」
(あゆ)  「(普通モード)ほら糞虫だまってないで、家に
       帰ってご馳走でも用意してろや」
(孝之)  「あ〜でも、心配だな〜。よし、オレも面接につ
       いていくよ」
(あゆ)  「あぁ?余計なことすんじゃないわよ!」
(孝之)  「まあ、いいじゃないか面接室の後ろでまってい
       るからさ。」
(あゆ)  「ちっ、しかたないわね。おとなしくしてろよ」
(孝之)  「お、お前じゃないんだし…」

      【面接室】
(面接官) 「はい、じゃあ名前と当社の志望動機を」
(あゆ)  「(上品モード)はい、大空寺あゆです。
       動機は御社の気風と理念にひかれまして…」
(部屋の外
 の孝之) 「うそつけ、よくもそんなことぬけぬけと」
(面接官) 「ほほう、当社のどんな所にひかれたのですか?」
(あゆ)  「えっ?ですから、御社の気風と理念に…」
(部屋の外
 の孝之) 「あちゃっ、あいつこの会社のこと何にも調べて
       ないくせにてきとうなこと言うから…」  
(面接官) 「もしかして、キミ本当は何にもわかってないん
       じゃないの?」
(あゆ)  「(ピキッ…少しキレル)え、そ、そんなことは
       ありませんわ、おほほ(顔をひきつりながら)」
(面接官) 「そう、じゃあ、当社の主な事業は?」
(あゆ)  「えっと、海外を中心に幅広く事業を展開して…」
(面接官) 「当社は、日本国内しか事業をしてないですけど
       …あ、そうやっぱりね(にやつく面接官)」
(あゆ)  「ピキピキ(本気でキレル)あんですと〜人が下手
       に出ていればつけあがりやがって!!この大空寺
       さまがこんな糞会社受けてやろうといっているの
       におとなしく合格させればいいのよ!
       お前なんか〜〜〜猫のうんこ踏めっ!!」
(面接官) 「…ヒィィィ」
(孝之)  「(バタン…戸をあける)こら、大空寺おとなしく
       しろ!!」
(あゆ)  「なんじゃい糞虫離しやがれ!こ、こいつがこの大
       空寺さまのことを鼻で笑いやがったんじゃい!!」
(孝之)  「どうどう、おちつけ大空寺」
(あゆ)  「あ、あたしは馬か?こら、糞虫!!いつから私に
       指図できるようになったんじゃい、ボケッ!」
(孝之)  「うぅ〜こうなったら、こいつ手がつけられないん
       だよな〜でも、なんとかしないと面接官の命が…」
(あゆ)  「こら、面接官おまえなんか北極でもいって皇帝ペ
       ンギンとでも遊んでろ!!」
(面接官) 「で、でも皇帝ペンギンは南極にいるんじゃ…」
(あゆ)  「(顔をあからめて)ま、まだ口ごたえするか、こ
       のボケは…もう、あったまきた!!
       お前なんか(モゴモゴモゴ…猫のうんこ踏めとい
       いたいらしい)」
(孝之)  「(あわてて口を押さえて)えい、もうこうなったら
       最後の手段だ!」

      「チュッ…孝之があゆの口をふさぐ」

(あゆ)  「(あわてて口を拭いて)あ、あ、あにさらすんじゃ
       ボケ!い、いきなりっ(動揺しまくるあゆ)」
(孝之)  「こうでもしないと、お前とまらないだろ!よし今の
       うちに…面接官どうもすみませんでした」
(あゆ)  「こら離せ、糞虫!あいつにもっといってやるんじゃ」

      【面接終了…さあ結果はどうなるんでしょうね?もしか
       したらビビッタ面接官は合格させちゃうかも!?】
 

【作成日】:君のぞ放送中の2003/12/7 大怪獣あゆゴンの光と影です(笑) 浅井さんの声の使い分けが本当におもしろかったです。 ぜひ、アニメでの遙シナリオ以外もゲームでやってみて ください


■第3回なりきり劇場■

【テーマ】
 スパイラル〜推理の絆〜
  原作者もびっくりのうれしい誤算の巻

(ひよの)「鳴海さん!スパイラルアニメ化されて私たちも絶好調ですね!」
     「特に、ひよのちゃんの活躍ぶりにファンが
      いっぱい増えているみたいですよ!!」
(歩)  「へぇ、そうなんだ」

(ひよの)「な、鳴海さん!!なんですか、その気のない返事は!
      『やったな、ひよの〜』とか『これからも期待してくれよ!』
      とかもっと愛想のいいこといえないんですか?」
(歩)  「まあ、それはよかったな」

(ひよの)「もう、鳴海さんったら、ひよのパンチぶ〜〜ん☆」
(歩)  「いてててて、悪い悪い。
      でも、知ってるか?
      原作者の『城平京』さんはあんたは最初の構想段階では
      ただの情報屋でぜんぜん重要な役じゃなかったらしいぞ!」

(ひよの)「えええええっ!こんなかわいくてプリティーなひよのちゃんが
      端役だったんですか?そんなこと神様が許しても全国100万人の
      ひよのちゃんファンがだまってないですよ!!」
(歩)  「ひゃ、100万人はいないだろ」
     「ま、それはともかく、最初はあんたじゃなく、姉さんを中心に
      このスパイラルを描くつもりだったらしいぞ」

(ひよの)「そうですか〜マドカお姉さんが中心だったんですか
      じゃあ、なんで変わったんですか?」
(歩)  「それが、城平さん原作を書いた後でキャラクターを水野さんが
      作ったときに、あんたの絵があまりにかわいいものでどんどん
      引き込まれていったらしいぞ」

(ひよの)「え、やっぱり!?(笑)って、ことはひよのちゃんがこれだけ
      活躍できるのは水野先生のおかげなんですね!」
(歩)  「そういうことだな、水野先生に感謝するんだな」

(ひよの)「じゃあ、先生の期待にこたえるためこれからもどんどんひよのちん
      データを強化して鳴海さんのお役に立ちますよ!」
(歩)  「まあ、せいぜい、がんばってくれよ」

(ひよの)「うき〜〜最後まで鳴海さんは私にやさしくないんだから!!
      こうなったら、ひよのパ〜〜〜ンチ・ダブル!!
      くまくま・うさぎうさぎ〜〜」

(歩)  「というわけで、スパイラルみんなよろしくな」
(ひよの)「もう、鳴海さん勝手にまとめないでくださいよ〜」

    【以下、永遠に二人の口論は続く…笑】

【作成日】:スパイラルも絶好調の2002/11/27 スパイラル面白すぎです。特にひよの好きの私としては 最初はひよのが脇役だったとしってびっくりでした。 おそらく浅野真澄さんの代表作となるであろうこの作品も もしかしら、水野さんがいなかったらそれもなかったかも しれないんですね。 ギャグと深さとかわいさを備えた『スパイラル』 これからも応援していきましょう!


■第2回なりきり劇場■

【テーマ】
 ぴたテン最終回解説
  〜実は早紗さんの一言が重要だったのだ〜の巻

(美紗) 「ぴたテンとうとう終わっちゃったスね、湖太郎くん
      寂しいっス!悲しいっス!!」

(湖太郎)「美紗さんったら、最終回で本当に消えちゃうんじゃないかと
      本当に心配したんですから…」
(美紗) 「ごめんっス!どうしても紫亜ちゃんのことを
      助けたかったっス!」

(湖太郎)「それはわかりますが、
      だ、だからといって、それで美紗さんが消えちゃったら
      悲しむ人がいるでしょ、大ちゃんとか…
      (自分といわないところがポイント…笑)」
(美紗) 「そ、そうっスね、本当にごめんっス!!」

(湖太郎)「でも、最終的には美紗さんが復活して本当によかったです。
      そうじゃなきゃ、またボクはつらいめに…」
(美紗) 「そうっス!なんとか復活できたっス!
      でも、紫亜ちゃんの時は消滅したのにどうして私のときだけ
      消滅しなかったっスか?
      てひひ〜実はわたしもよくわからないっス!
      湖太郎くんわかるっスか?」

(湖太郎)「そ、そんなことボクに聞かれても…
      確かに、よく考えてみるとちょっと矛盾してますよね
      紫亜さんの場合はよくて美紗さんは消えちゃだめなんて…」
(美紗) 「も、もしかして、私の方がファンが多いからっスかね?」

(湖太郎)「そ、それは関係ないんじゃないですか…(苦笑)」
(美紗) 「湖太郎くん、そんなに即答しちゃだめっスよ…!!」 

(湖太郎)「ははは、美紗さんごめんなさい…
      でも、もう一度ぴたテン最終回のビデオでみてわかったんですが、
      早紗さんのいった一言にその矛盾をとく『鍵』が
      隠されていたんですよ!」
(美紗) 「え、さっちゅん、何かいったっスか?」

(湖太郎)「実は、こんなことをいっていたんです、それは…
     『ま、美紗のやったことは天使らしいってこともあってね』
      って…」

(美紗) 「え、そういえばそんなこともいってったっスね
      それがどう関係するっスか?」

(湖太郎)「つまり、こういうことです。紫亜さんは悪魔だから
      悪魔らしいことをしなければ悪魔失格で消えちゃうわけですが
      美紗さんは天使だから悪魔を助けるとこも天使らしい
      っていうことです。
      だから、天使試験の課題が『悪魔を消滅させること』だった
      としても、天使としては悪魔を助けることも仕事の一環って
      いうことじゃないですか?」
(美紗) 「そ、そういうことだったっスか!
      私はそんなこと、考えもしなかったっス!!
      ただ、紫亜ちゃんを助けたい一心だったっス!」

(湖太郎)「そうですね、美紗さんはそうやって後先考えずに突っ走っちゃう
      ところがありますけど、ボクは美紗さんのそういうところは
      好きですよ!なんていうか、母さんの優しさみたいで…」

(美紗) 「湖太郎、うれしいっス!
      私ともう一度つきあってくださ〜〜い☆」
(湖太郎)「はい、美紗さんこれからもよろしくお願いします!」


【作成日】:ぴたテンの放送終了後の2002/9/30 最終回はなかなか味わいのある展開でした。 その前の話で紫亜さんが消えちゃうっていう展開で 美紗さんまで消えちゃうわけにはいかないので 多分脚本家さんと監督さんがいろいろ 考えたんだろうなって思いました。 つまり、美紗さんも紫亜さんも最終回にいない っていうことは許されないでしょうからなんとか復活 させないといけないわけですが、それを矛盾なく説明する ために『天使』と『悪魔』の違いを使ったのかなって… でも、やっぱり紫亜さんの方が天使らしいかも…(笑)


 
■第1回なりきり劇場■

【テーマ】
 ぴたテンなどおもしろアニメが今月で終了を知った美紗さん
  〜冷静な湖太郎くんと対照的な美紗さん〜の巻

(美紗)  「こ、湖太郎くん大変っスよ〜」

(湖太郎) 「どうしたんですか、美紗さん
       そんなに慌てて?」
(美紗)  「どうしたもこうしたもないっス
       今月でおもしろアニメがいっぱい終わっちゃうっス」

(湖太郎) 「え、そうなんですか?それは残念ですね。
       あ、もしかしてぴたテンも?」
(美紗)  「そ、そうっス!!ぴたテンもおわっちゃうっス
       大変っス!一大事っス!!湖太郎くんにもう会えなくなるっス」

(湖太郎) 「お、落ち着いてください美紗さん。
       アニメが終わってもガオで会えるじゃないですか?」
(美紗)  「そうだったっス!ガオで会えるっス
       てひひ〜〜、肝心なこと忘れたいたっス!」
(美紗)  「でも、アニメで私に会えなくて湖太郎くんも寂しいっスよね?」

(湖太郎) 「い、いや、そんなことは…」
(美紗)  「え、そうなんスか?私は湖太郎くんに会えなくて寂しいっス
       つらいっス!涙がでるっス!
       湖太郎くん、もしかして私がいつもくっついて
       迷惑だったっスか?(涙ぐんでうるうるさせながら…)」

(湖太郎) 「な、泣かないでくださいよ美紗さん!
       じょ、冗談ですよ。
       確かに、美紗さんはどじで、いつも人の迷惑になるようなこと
       ばっかりして、疲れることも多いですけど…」

(美紗)  「うぅぅぅ〜〜(さらに涙目)」
(湖太郎) 「で、でも美紗さんがいつもがんばってボクのことを応援して
       くれていることは本当はうれしいんです(恥ずかしそうに…)」

(美紗)  「ほ、本当っスか?」
(湖太郎) 「本当ですよ、美紗さん。かあさんがいなくなってから
       父さんと二人きりで、あんまり元気もなくてあんまり楽しい
       こともなかったけど…
       美紗さんがきてから毎日が充実しているっていうか、
       本当に楽しいんです!美紗さんのおかげですよ」

(美紗)  「(飛びついて湖太郎くんに抱きつく)
       うれしいっス!私、湖太郎くんの迷惑じゃないっスね?
       側にいていいっスね??
       やったっス!やったっス!!
       私、湖太郎のお母さんになるっス!!」

(湖太郎) 「(押し倒されたて頭を打つ)
       いたたた…でも、美紗さんはそうやっていつも抱きつく癖は
       直したほうがいいですよ(にこやかに笑いながら)」

(美紗)  「てひひ〜〜ごめんっス!気をつけるっス!
       大好きっス!湖太郎くん」

【作成日】:ぴたテンの放送終了を知った2002/9/1 放送終了を知ったら美紗さんはこういう感じで慌てて 逆に湖太郎くんは冷静にこう答えるんだろうな〜と思いまして… でも湖太郎くんは心の中では美紗さんのことが好きだから 最後にはこういう会話になるのかなって…
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