作品名 |
プリンセスチュチュ |
話数 |
全25話 |
放送期間 |
【初出】 2002年8月16日〜2002年10月8日 |
放送局 |
キッズステーション・TVK・千葉テレビなど |
総監督 |
佐藤順一 |
監督 |
河本昇悟 |
シリーズ 構成 |
横手美智子 |
企画 |
ガンジス |
キャラ クター デザイン |
伊藤郁子 |
美術監督 |
田尻健一 |
色彩設計 |
川上善美 |
撮影監督 |
荻原猛夫 |
音響監督 |
本山哲 |
音響制作 |
オムニバスプロモーション |
アニメー ション 制作 |
ハルフィルムメーカー |
製作 |
HAL・ガンジス |
作品概要 |
主人公「あひる」は金冠町にある金冠学園に通ってバレエを学ぶち
ょっとどじな女の子。そのあひるは実は鳥のアヒル。あひるは老人
から伝説の『プリンセス・チュチュ』として王子を救うことを条件
に人間の姿にしてもらったのである。そして、その王子様を救うた
めあひるはバレエをがんばる物語です☆
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テレビ アニメ キャスト |
■メインキャスト■
・「あひる」 加藤奈々絵さん
・「みゅうと」 矢薙直樹さん
・「ふぁきあ」 櫻井孝宏さん
・「るう」 水樹奈々さん
・「ぴけ」 松本さちさん
・「りりえ」 白鳥由里さん
・「猫先生」 松本保典さん
・「ドロッセルマイヤー」 三谷昇さん
・「ナレーション」 岸田今日子さん
■サブキャスト■
・「ミーアキャット郎」 水島大宙さん
・「大鴉」 菅生隆之さん
・「えびね」 石塚理恵さん
・「ハーミア」 半場友恵さん
・「パウロ」 私市淳さん
・「カロン」 麦人さん
・「エデル」 平松晶子さん
■サブサブキャスト■
・「葬式の列席者」 間島淳司さん
・「男子生徒」 福山潤さん
・「男子生徒」 武内健さん
・「店主」 佐々木健さん
・「下浦啓明」 チワワ男さん
・「町の男たち」 加藤木賢志さん
・「町の男たち」 藤原泰浩さん
・「町の人B」 間島淳司さん
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メイン キャラ 解説 |
・「あひる」
この作品の主人公のちょっと(かなり?)どじなアヒル。
金冠町にある金冠学園に通ってバレエを学んでいるが、人間の姿でも
おちこぼれ。でも、王子様をたすけるため必死に努力する。
・「みゅうと」
この作品の王子様。いつもどこか寂しげで穏やかで目をしている。
このみゅうとの心を取り戻すためあひるはばんばるのである。
・「ふぁきあ」
みゅうとの親友でよき理解者。
みゅうとの事を皆から遠ざけようとしているようである。
・「るう」
特別クラスの中でも一番踊りが上手な女の子。
誇りが高く実力もあり、みんなの憧れの的。みゅうとの彼女。
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各話サブ タイトル |
■卵の章■
第1話 「あひると王子さま」
第2話 「心のかけら」
第3話 「プリンセスの誓い」
第4話 「ジゼル」
第5話 「火祭りの夜に」
第6話 「夢見るオーロラ」
第7話 「からす姫」
第8話 「戦士の泉」
第9話 「黒い靴」
第10話 「シンデレラ」
第11話 「ラ・シルフィード」
第12話 「闇の宴」
第13話 「白鳥の湖」
■雛の章■
第14話 「くるみ割り人形」
第15話 「コッペリア」
第16話 「乙女の祈り」
第17話 「罪と罰 〜Carmen:Aragonaise〜」
第18話 「彷徨える騎士」
第19話 「真夏の夜の夢」
第20話 「忘れられた物語」
第21話 「紡ぐ者たち」
第22話 「石の冠」
第23話 「マリオネッテ」
第24話 「王子とカラス」
第25話 「瀕死の白鳥」
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アニソン |
■主題歌■
・OP 「Morning Grace」 (岡崎律子)
作詞・作曲:岡崎律子 編曲:村山達哉
・ED 「私の愛は小さいけれど」 (岡崎律子)
作詞・作曲:岡崎律子 編曲:村山達哉
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DVD |
・「プリンセスチュチュ」
販売元:キングレコード 時間:92分
価格:7140円 各4話収録
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佐藤先生 作品一覧 |
・「新白雪姫伝説プリーティア」 (あすかコミックスDX)
・「プリンセスチュチュ」 (チャンピオンREDコミックス)
・「魔法使いTai!」 (角川コミックス)
その他の作品については【 こちら】から検索できます☆
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評価 |
●この作品は「セーラームーン」のアニメスタッフで知られる佐藤順一さんと
伊藤郁子さんがメインスタッフをされている作品です。
そして、テーマもバレエと少し変わった作品でしたが、音楽と画像が
よく調和していてよかったです☆
●声優さん的には「矢薙直樹」さんと「櫻井孝宏」さんが
すごくかっこいい声でよかったです
アフレコ秘話としては、新人声優さんである「加藤奈々絵」さんは
いつもアフレコで居残りをして、みなさんと一緒に帰ったことがないそうです
そういう意味であひると共通点があるとか(笑)佐藤順一さんがラジオで
おっしゃっていました。やっぱり初主役っていうのはそういうものでしょうね!
●アニソンでは、やっぱり岡崎さんの歌声はすばらしいですね。
総監督の佐藤監督も絶賛されていましたが、岡崎さんあってのOP・
EDだったと思います。実は最初の段階ではOPとEDの曲が逆だった
りしたりもしたそうです。
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ほし |
☆☆☆☆ |
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